小倉の街で昼飲みできるお店って聞いたらよく出てくるのがコチラ。「大衆酒場 餃子のたっちゃん」さんです。小倉の街で二店舗?営業されており、小倉駅からちょいと離れてた銀天街店での出来事です。
大衆酒場 餃子のたっちゃん 銀天街店

日曜日のお昼時という事もあって、多くのランチ客で賑わっていましたが、店内結構広いんですね。店内奥側のテーブル席に待つ事なく案内いただきました。
カウンター席@餃子のたっちゃん銀天街店 店内奥から@餃子のたっちゃん銀天街店

こちらがドリンクメニューになります。ありっ?事前情報によると、お昼時は生ビールがちょいとお安く飲めるはずなのですが…
ドリンクメニュー@餃子のたっちゃん銀天街店

ご安心ください!店内見渡すと壁面に「お昼のHAPPY HOUR」のポスターを発見。毎日11:30~16:00の時間帯で実施されている「お昼のHAPPY HOUR」。生ビールと檸檬(レモン)フィズが、なんと通常価格の半額で飲めちゃうんです。
HAPPYHOURメニュー@餃子のたっちゃん銀天街店

スポンサーリンク

それでは宴のスタートです!

それでは乾杯!宴のスタートです。(ひとり仲間ハズレで生ビールでした…)
乾杯@餃子のたっちゃん銀天街店

ここで「たっちゃんの楽しい遊び方」をご案内!
楽しい遊び方@餃子のたっちゃん銀天街店

一、まずはキンキンに冷えたビールを頼むべし。コレはとりあえずクリアですね。大瓶であれば尚良しという事は、生ビールではなく、瓶ビール押しのお店なんですね。

まあ、あとはじっくり読み込んで「たっちゃん通」になりましょう!

それでは登場した料理の数々です!

フードメニュー@餃子のたっちゃん銀天街店

まずは「たっちゃん家のポテトサラダ」からスタート。ジャガイモがゴロゴロと原型をとどめた、食べ応えのある見た目も素敵なポテサラでした。
ポテサラ@餃子のたっちゃん銀天街店

ほどなくして名物の「焼餃子(7ケで280円)」が登場。黄金色にカリッと焼き上げられており、見た目からそそられますよね!コスパも抜群です。
焼餃子@餃子のたっちゃん銀天街店

餃子のタレは自身で調合が必要。お店おススメのタレの黄金比に従い、味噌ダレ2:醤油1:酢1から食べ始め、ラー油でちょいと味変って感じですね。
タレ@餃子のたっちゃん銀天街店

ここで熱々の鉄板にのって「肉汁餃子」が登場。あふれる肉汁火傷注意!と書かれている通り、いきなりガブっと頬張らない事をおススメします。どうしてもやりたい方は自己責任で。痛い目見る事間違いナシです(笑)
肉汁餃子@餃子のたっちゃん銀天街店

餃子と並んで名物の「鶏の半身揚げ」が登場!

さらに餃子に並んで名物であろう「鶏の半身揚げ」も登場。コレ見ただけで美味しいのが伝わってきますね。皮部分のパリパリ具合が超イケていました。
鶏の半身揚げ@餃子のたっちゃん銀天街店

スポンサーリンク

ココで「ハムエッグチャレンジ」

ここでチャレンジメニューの登場。「ハムエッグチャレンジ」という事で、卵1個から7個までお値段そのまま・同価格で提供してくれる特別メニューなんです。
チャレンジメニュー@餃子のたっちゃん銀天街店

もちろん卵7個をチョイス。表面は塩コショーがガッツリかけられ、決して見た目は良くありませんが、銀皿に目玉焼きが7つが重なり合いながら投入されておりました。(コレを見た目よく盛り付けつけるのって難しいでしょうね…)
ハムエッグチャレンジ@餃子のたっちゃん銀天街店

目玉焼きがお好きな方だと、ツマミこれだけで飲めちゃうかもしれません(笑)

まあひとりで完食するのは難しいと思われますので、大人数で訪ねた時にシェアする事をおススメします。

おわりに

生ビールが半額っていう響が良く、真昼間からちょいと飲み過ぎちゃいました。
ハムカツ@餃子のたっちゃん銀天街店 ネギナルム@餃子のたっちゃん銀天街店

「餃子のたっちゃん銀天街店」さんでの昼飲み最高。HAPPY HOUR終了の16時を過ぎたら、もう一店舗のたっちゃんに移動&「HAPPY HOUR(16:00~18:00)」三昧でガッツリ飲むのもいいかもしれませんね。

今日はこれまで。

餃子のたっちゃん@小倉北区魚町の店舗情報

餃子のたっちゃん銀天街店
〒802-0006
福岡県北九州市小倉北区魚町2-4
電話番号:093-512-1429
営業時間:月~木 11:30~24:00 / 金・土・祝前日 11:30~翌1:00
日・祝日 11:30~23:00
定休日:年中無休
タレは自作@餃子のたっちゃん銀天街店