「本店鉄なべ、破産で閉店」というニュースを見て、黒崎の「本店鉄なべ」も閉店したのかと心配になった方もいるかもしれません。
結論からお伝えすると、黒崎本店は今も通常どおり営業しています。閉店したのは、別会社が運営していた折尾店です。
この記事では、折尾店が閉店した経緯と、黒崎本店が今も営業を続けている理由、メニューや価格、アクセスをまとめました。

本店鉄なべってどんな店?|鉄なべ餃子発祥の老舗
「本店鉄なべ」は、鉄鍋で焼き上げる焼き餃子で知られるお店です。
1958年に折尾駅の高架下で創業したのが始まりで、その後80年代に黒崎へ移転しました。現在の黒崎本店は、このときから続く場所にあります。
鉄鍋ごと香ばしく焼き上げる餃子は、鉄鍋ギョーザ発祥の味として、北九州で長く親しまれてきました。
一方、今回話題になった折尾店は、2023年に折尾駅の商業施設「えきマチ1丁目折尾」に新しく出店した店舗です。創業の地である折尾に、改めて店を構えていた形になります。
折尾店の閉店について|2026年9月29日に営業終了
折尾駅の商業施設「えきマチ1丁目折尾」にあった折尾店は、2026年9月29日に営業を終了しました。
折尾店を運営していた株式会社温が、2026年10月2日に福岡地方裁判所から破産手続き開始決定を受けたことが報じられています。
同社では、代表者の高齢化や後継者不足が事業継続の課題になっていたことも伝えられています。
負債額や、閉店と破産手続きとの直接的な関係については、2026年10月24日時点では明らかになっていません。
黒崎本店は運営会社が別|今も通常営業中
黒崎本店を運営しているのは、折尾店とは別の会社である株式会社鉄なべです。株式会社鉄なべは2025年8月に法人番号が指定された会社で、破産手続きを受けた株式会社温とは異なる法人になります。
公式サイトでも、株式会社温とは別会社であることが案内されています。

黒崎本店は今も通常どおり営業していますので、鉄なべ餃子を食べたい方は黒崎本店に足を運んでみてください。
メニューと価格|焼き餃子10個700円から
黒崎本店の名物は、注文のたびに鉄鍋で焼き上げる焼き餃子です。

価格は焼き餃子10個700円から(2026年10月24日時点)。
餃子以外にも、たんめんやちゃんぽん、焼き飯などの食事メニューがあります。たんめんは780円、ちゃんぽんは800円、焼き飯は680円です。
お酒も揃っていて、瓶ビール(中瓶)700円、焼酎400円、角ハイボール600円などがあります。餃子をおつまみに、軽く一杯という使い方もできそうです。
焼きそばや焼き飯などはお持ち帰りにも対応しています。
価格は変わることがあるので、最新の情報は来店前に公式サイトや店舗に確認することをおすすめします。
アクセス|JR黒崎駅から徒歩3分
黒崎本店は、JR黒崎駅の南口から徒歩3分の場所にあります。
住所は福岡県北九州市八幡西区黒崎1丁目9-13、宮本ビルの1階です。
電車でのアクセスが便利な立地です。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 本店鉄なべ(黒崎本店) |
| 住所 | 福岡県北九州市八幡西区黒崎1丁目9-13 宮本ビル1F |
| 最寄駅 | JR黒崎駅 南口から徒歩3分 |
| 営業時間 | 11:00~22:00(L.O. 21:30) |
| 定休日 | 木曜日 |
| 価格帯 | 焼き餃子10個700円~ |
| 電話 | 093-641-7288 |
| 公式サイト | https://tetunabe.co.jp/ |
| 情報取得日 | 2026-10-24 |
気になった方は、ぜひ黒崎本店に足を運んでみてください。








