実はこっそり「東筑軒うどん店」全店舗制覇を達成していたダイハクリキです(笑)
前々から目論んでいた東筑軒うどん店の全店舗制覇。
東筑軒が運営しているうどん店をこっそり攻めまくること約1か月。2026年8月11日(火・祝)にスタートして、9月20日(日)の「東筑軒 六本松店」でついに全10店舗制覇となりました!
それも全回、資さんTシャツを着用しての快挙となります(笑)
いろいろな店舗を回る事で、店ごとの特徴や違いもたくさん学ぶ事ができました。そして最後は六本松店で、赤星とほぼ全部のせカレーうどんの本気の東筑飲み!
今回は、制覇の記録と、フィニッシュを飾った六本松店での東筑飲みをお届けします!
一部価格改定が行われており、表示価格が変更になっている場合があります。

東筑軒のうどんはどんなお店?|すべてのうどんに「かしわ」入り
「東筑軒」といえば「かしわめし」というぐらい、北九州では地元で親しまれている企業ですよね!
しかしコロナの影響もあってか、元気がなかった模様。
それがここ最近、オーナー&社長が交代となり、かなり活気に満ち溢れています。
現社長の山内裕太さんは、元資さんうどん出身。昔々「資さんうどんファンミーティング」の時にお話しさせてもらった、遠い記憶があります。
そのうどん店は、もともと駅近くで立ち食い中心のスタイルでした。それが折尾本店の改装を契機に、楽市街道箱崎店・六本松店と、ゆっくり座って食べられる店舗が増えています。(メニューも増えています)
東筑軒のうどんの特徴は、ざっとこんな感じです。
- 「かしわ」入りが基本。素うどん(かけうどん)が無く、すべてのうどんに甘辛く炊いた刻みの鶏肉(かしわ)が入ります
- 麺は九州らしい柔らかい麺
- 出汁は濃縮出汁を店舗でお湯で割るタイプ
どの店舗で頼んでも、かしわとかまぼこ、ねぎがのって出てくる。これが東筑軒のうどんです。
全10店舗制覇の記録|8月11日スタート、9月20日フィニッシュ
各店で必ずやったのが、店頭で両手を広げる「大迫力」ポーズ(笑)
そして1店舗につき1杯、毎回違ううどんを頼むと決めて回りました。
1店舗目 福間駅うどん店|かしわうどん

8月11日(火・祝)の11時半頃。記念すべき1杯目は、基本中の基本「かしわうどん」です。

2店舗目 海老津うどん店|丸天うどん

同じ日の12時半に2店舗目。1日2杯、いきなり飛ばしてます。

3店舗目 折尾本店|鶏皮うどん

8月12日(水)の朝。リニューアルした本店は、器も黒に変わっています。大量の鳥皮が投入された「鶏皮ごぼううどん」、かなり衝撃を受けました。

4店舗目 赤間駅うどん店|ごぼ天うどん

8月13日(木)の8時40分。暖簾から素敵な老舗感が漂っています。

5店舗目 直方駅うどん店|海老天うどん

同じ8月13日(木)、赤間からハシゴして9時40分。この日も朝から2杯です。

6店舗目 黒崎駅うどん店|きつねうどん

8月14日(金)の朝。地元・黒崎です。

7店舗目 若松駅うどん店|月見うどん

8月22日(土)の8時半。なんとなく出汁だくです。

8店舗目 折尾駅うどん店|全部のせ

8月23日(日)。折尾駅では入場券を購入し訪問。欲張って全部のせにしました!

9店舗目 楽市街道箱崎店|明太あんかけうどん

少し間が空いて9月13日(日)のお昼。新しいスタイルの箱崎店です。

10店舗目 六本松店|ほぼ全部のせカレーうどん

そして9月20日(日)、いよいよラストの六本松店。最後は本気の東筑飲みです。ここからは詳しくレポートしていきます!

最後の10店舗目は六本松店|早朝5:06のJRで博多へ出発
9月20日(日)、全店舗制覇の日は気合が違います。

北九州を早朝5:06発のJRで、博多に向けて出発です!それも各駅停車(笑)

博多駅で所用を終え、福岡市地下鉄七隈線に乗って、「六本松」駅で下車。

赤い「東筑軒」の看板が目印です。店先にはまだ開店祝いの花が並んでいました。
店頭にはわくわくセット、かしわ煮定食、天丼、こだわりカレーなどのメニュー写真。お弁当のお持ち帰りもできます。

営業時間はなんと7:00〜23:00(ラストオーダー22:30)。
朝7時から夜11時まで開いているので、朝うどんにも、飲んだあとの締めにも使えます。
店内の雰囲気|「立ち食い」カウンター+テーブル席
それでは店内に突入します!

入口を入ってすぐに券売機。ここで注意点です。券売機は現金のみ(CASH ONLY)。
キャッシュレスで払うつもりの方は、現金を用意しておいてください。

店内には瓦屋根風の造作に「立ち食い 東筑軒」の赤いのれん。駅の立ち食いの雰囲気をちゃんと残しています。
そのうえで木の椅子のテーブル席もあるので、ゆっくり座って食べられます。
商品ができるとモニタに番号が表示、「お渡し口」で食券を渡して受け取るスタイルです。

カウンターには小石原焼の茶碗がずらり。手前には東筑軒おなじみの穴あきレンゲもちゃんと置いてありました。

そして「薬味処」。ここ最近出店した店舗で特筆すべきは、この薬味コーナーでしょう。
12種の薬味を操り、自分好みの味変うどんを楽しむことができます。柚子こしょう(580円)と柚子七味(480円)は、店内レジで買って帰る事もできます。
ダイハクリキのおすすめは、カレーかな。カレーは一気に投入するのではなく、ちょっとずつ出汁に溶かして、スープみたいな感じで嗜むのがおすすめです。

天かすも器にたっぷり。見てくださいこの量!(最初から蓋は開いておりました)
本気の東筑飲み|まずは赤星600円で乾杯!
それでは宴のスタートです!

食券を買ったのは朝7時47分。まずはビール600円。出てきたのは瓶のサッポロラガー、赤星★です!
全店舗制覇を祝して、嫁と朝から本気の東筑飲みのスタート。
「カレーうどん」540円+トッピング12品をオーダー!

ラストを飾るのは「カレーうどん(麺並)540円」。カレーうどんは、店舗によってある店と無い店があります。
そしてせっかくの制覇記念。トッピングを全部いっちゃいました!

トッピングは全部で12品。
- 100円:どっさり葱、わかめ、玉子(生)、ごぼ天、大判きつね揚げ、かしわ
- 120円:半熟玉子天
- 150円:いか天、鶏皮ごぼう、ちくわ天、大えび天
- 200円:とり天
これを全部、食券で買います。食券を並べたら、カレーうどんとビールも入れて全部で14枚。テーブルの上が食券だらけです(笑)
テーブルに満杯|天ぷらは1品ずつかごで登場

トッピングが届くと、テーブルが満杯!天ぷらは黒いかごに紙を敷いて、どっさり葱・わかめ・玉子・かしわ・鶏皮ごぼうは小鉢、大判きつね揚げはお皿で出てきます。

天ぷら6品|ごぼ天・ちくわ天・とり天・いか天・大えび天・半熟玉子天

まずはごぼ天100円。縦に割ったごぼうの天ぷらが3本も入っています。

ちくわ天150円は、ちくわ1本まるごと。かごからはみ出しそうな長さです。お味は安定のおいしさ。ハズレなしの一品です。

とり天200円は、とにかくデカい!トッピングの中で一番高いだけあって、かごからはみ出しそうなボリュームです。

左から半熟玉子天120円、いか天150円、大えび天150円。半熟玉子天はまんまる、大えび天は尻尾までしっかり長い。半熟玉子天もいけてます!120円でこれは頼んで損なしです。
正直に言うと、朝から揚げ物多数は重い。
しかし旨い!赤星で流し込みながら、気合で食べ進めます。
「鶏皮ごぼう」150円|酒のアテに最強の小鉢

鶏皮ごぼうは天ぷらではなく、鶏皮とごぼうを煮込んだ小鉢。これが酒のアテに最強!赤星がグイグイ進みます。東筑飲みならこれ絶対に頼んでください。
「カレーうどん」540円|うどんが隠れるほどのカレー

まずはカレーうどん単体で。黒い器に、うどんが隠れるほどカレーがたっぷりかかっています。真ん中にはねぎ。カレーは出汁でかすかに割ってある、うどん屋さんならではのカレー。
これが単体でも最高に美味しい!540円でこの満足感です。
「ほぼ全部のせカレーうどん」実食|これが最強!

そしてここからが本番。トッピングをほぼ全部カレーうどんにのせます!
きつね、かしわ、天ぷら、生卵、ねぎ……器からあふれんばかりの大迫力。
540円のカレーうどんが、まったく別物に変貌しました(笑)
「ほぼ」と言いつつ、何がのっていないのかは本人にも分かりません(笑)
このほぼ全部のせカレーうどん、最強です!
全店を回って分かった東筑軒の背景|店舗ごとにこんなに違う
10店舗を回ると、同じ東筑軒でも店ごとにけっこう違う事が分かります。
- 麺・揚げ物は基本的にセントラルキッチンで一括。ただし本店・箱崎店・六本松店は異なります
- 東筑軒デフォの穴あきレンゲが見当たらない店舗がある
- 最新鋭の湯切りマシーンがある店舗がある
- 入場券が無いと食べられない店舗がある(駅の改札の中にある店)
- カレーうどんがある店と無い店がある
器も、駅の店は白地に絵柄の入った器、本店・箱崎・六本松は黒い器と分かれていました。
どの店も変わらないのは、人情味。駅の立ち食いから新しい店舗まで、ホッとする空気は共通です。
雰囲気で選ぶなら、私めの一押しは赤間店です。(暖簾がいい味出していました)
エキナカ・駅近くに出店していたスタイルから、ロードサイド店にも展開。これからも、本店に続く北九州市内2店舗目のロードサイド店「東筑軒 小倉南インター店」(2026年12月18日(金)オープン予定)や、天神の店舗が控えています。
全店舗制覇、また更新しないといけません(笑)
北九州のソウルフードとして、資さんと共に発展し続けて欲しいものです。
混雑する時間帯と予約
訪ねたのは日曜日の朝7時47分。朝は余裕のすかすか状態!
テーブルいっぱいにトッピングを広げても、他のお客さんの邪魔にならずに東筑飲みを開催できました。
ゆっくり東筑飲みをしたいなら、朝の時間帯が狙い目です。
食券を買ってお渡し口で受け取るスタイルなので、予約して行く店ではありません。ふらっと寄れるのがいいところです。
会計は3,860円|うどん1杯540円がトッピングで2,060円に
| 品目 | 金額 |
|---|---|
| カレーうどん(麺並) | 540円 |
| トッピング12品 | 1,520円 |
| ビール(赤星) | 1,800円 |
| 合計 | 3,860円 |
カレーうどん単体なら540円。トッピングを全部頼むと、うどんとトッピングだけで2,060円になりました(笑)
普段使いなら、カレーうどん+好きなトッピング1〜2品で十分です。
ダイハクリキおすすめの食べ方|かしわめしで「だし茶漬け」
最後にもう一つ、おすすめの食べ方です。
かしわめしにうどん出汁を投入して「だし茶漬け」。これにワサビを投入すると、旨さ倍増って感じかな。
まとめ|東筑軒うどん店はこんな人におすすめ
- 甘辛い「かしわ」入りのうどんを食べたい人
- 朝7時から、赤星とトッピングをつまみに東筑飲みしたい人
- 駅の立ち食いから新しい店舗まで、店ごとの違いを楽しみたい人
- トッピングを好きなだけのせて、自分だけの一杯を作りたい人
次に六本松店に行くなら、店頭のメニュー写真にもあったかつ煮定食やね!
皆さんも、是非東筑軒うどん店の全店舗制覇と、六本松店での東筑飲みを攻めてみてください!
東筑軒 六本松店@福岡市の店舗情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 東筑軒 六本松店 |
| 住所 | 〒810-0031 福岡県福岡市中央区谷1丁目14-21 リファレンス六本松ビル 101号 |
| 営業時間 | 7:00〜23:00(ラストオーダー22:30) |
| 定休日 | なし(月〜日すべて7:00〜23:00) |
| 支払い | 券売機は現金のみ |
| アクセス | 福岡市地下鉄七隈線「六本松」駅 |
| 訪問日 | 2026年9月20日(日) |
一部価格改定が行われており、表示価格が変更になっている場合があります。
今日はこれまで。








