北九州ではおなじみの「カツのせチャンポン」。皆さん食べたことありますか?

その元祖的存在が「銀河のチャンポン」なのかな?

銀河のチャンポンと八幡のチャンポンの関係は、兄弟だとか全く関係ないとか、情報が入り混じっております。
本当のところはどっちなんでしょうね(どっちでもいいけど…)。

っと、いうことで、2026年10月3日(土)のお昼時、「八幡のチャンポン 平野店」を攻めてまいりました!

一部価格改定が行われており、表示価格が変更になっている場合があります。

八幡のチャンポン平野店の外観。赤い屋根に黄色の大看板「名物 八幡のチャンポン」、右手に営業時間を書いた「in」の看板

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八幡のチャンポン平野店はどんな店?基本情報|11:00〜21:00

場所は八幡東区平野1-3-7、平野パークの中です。
赤い屋根に黄色の大看板。「名物 八幡のチャンポン」の文字が遠くからでもよく目立ちます。

看板のアップ。窓にチャンポンと焼そばの写真、「二枚看板」「八幡名物」の文字

窓には「二枚看板」「八幡名物」。そう、ここの看板メニューはチャンポンと焼そばの2つです。

営業時間は11:00〜21:00。定休日は毎週月曜日(祝日の月曜日は営業)。
店の前に駐車場があります。入口には「有料駐車場」の表示がありますが、60分は無料。
しかも食事をすると、無料の時間がさらに伸びるタイプです。車で来ても安心ですね!

八幡駅前店(さわらびガーデンモール3番街)もありますが、駐車場がちょいと遠いので、私めはこちらの平野店を愛用しております。

店内の雰囲気|カウンター10席+テーブル26席の全36席

それでは店内に突入します!

席はカウンター10席、テーブル席は4人掛けが6卓(24席)と2人掛けが1卓(2席)。全部で36席です。
1人ならカウンター、家族連れなら4人掛けのテーブルと、使い分けができます。

まずは店内入ってすぐの券売機で食券を購入。

券売機。上段にチャンポン、中段に焼そば、下段に手羽先の唐揚げ・鶏ご飯・ギョーザのボタン

ここで注意です。
お店に入る前に、チャンポンか焼そばか決めておいてください。

お昼時に券売機の前で迷っていると、後ろから冷たい視線を浴びるかもしれません(笑)。

メニューと価格|チャンポン・焼そばともに990円

それではメニューをチェック!

店内メニュー。チャンポン5種と焼そば3種、チキンカツ1ケ追加110円、各種大盛190円

看板の2品は、どちらもチキンカツ2個のせで990円。

  • 八幡のチャンポン(カツ2コ)990円
  • 八幡の焼そば(カツ2コ)990円
  • カツなし 930円
  • とんかつのせ 1,340円
  • ミニチャンポン/めんなしチャンポン 780円

チキンカツは1個110円で追加できます。大盛は190円。チャンポンは野菜大盛りもできます。

サイドメニュー。鶏飯250円、国産手羽先の唐揚げ2本200円、ギョーザセット190円、びんビール600円

サイドで気になるのが、鶏ガラスープで炊いた「鶏飯」250円(数量限定)。
それから平野店のみの「ギョーザセット(3ケ)」190円。チャンポンか焼そばを注文した人だけが頼めます。

手書きの掲示「学生大盛無料」。招き猫とたぬきの置物の横に置かれている

さらに学生さんは大盛り無料! スタッフに伝えればOKです(学生のみで食べるときに限ります)。
学生の皆さん、これは利用せんといかんですね。

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チャンポンvs焼そば|令和7年は49対51で焼そば5連覇

そんな「八幡のチャンポン」と「八幡の焼そば」、どちらが人気なんでしょうか?

答えは店内に掲示されています。

手書きの掲示「令和7年度 チャンポンvs焼そば」。49%対51%で焼そば5連覇

令和7年(2025年分)は、49対51で焼そばの勝利。なんと5連覇らしいです。

  • 2024年 46対54
  • 2023年 48対52
  • 2022年 49対51

毎年ほぼ互角ですが、焼そばがジワジワ強い!
お店の言葉を借りれば「どちらも美味しいウチの二枚看板」です。

っということで、嫁と2人、どちらが好みなのか食べ比べを行ってまいりました。

卓上の調味料。ボトル、壺、つまようじ

「八幡のチャンポン」990円&「八幡の焼そば」990円をオーダー!

お昼時の満席状態で、待つ事10分程度で登場。

八幡のチャンポンと八幡の焼そばを並べて真上から。どちらもチキンカツ2個のせ

<!– この記事の主役写真 –>

どうですか、このチキンがドカンと載った雄姿。左がチャンポン、右が鉄皿の焼そばです。

「八幡のチャンポン」「八幡の焼そば」実食|げんこつ大のチキンカツ

それでは実食!

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八幡のチャンポン|野菜たっぷり、あっさりっぽいスープ

八幡のチャンポンのアップ。スープの上に野菜とチキンカツ

白いどんぶりに、白濁した黄色みのあるスープ。
キャベツ、ニンジン、もやしがどっさりで、麺が見えません。その上にチキンカツが2個。

味はあっさりっぽい方向。こってり系を想像していると、良い意味で裏切られます。

チャンポンにのったげんこつ大のチキンカツ2個のアップ

そしてチキンカツ。げんこつ大です。衣が細かく立っていて、見た目からして迫力満点!

八幡の焼そば|鉄皿+生卵、マヨは必須

八幡の焼そば。鉄皿の真ん中に生卵の黄身、青のり、チキンカツ2個

続いて焼そば。木の台に載った鉄皿の真ん中に、生卵の黄身がポトン。青のりがパラリ。こちらもチキンカツ2個のせです。

焼そばのアップ。黄身と麺

こちらはこってり。チャンポンとは正反対のキャラクターです。

チキンカツと焼そばにマヨネーズをかけたところ

そして焼そばにマヨは必須。卓上のマヨネーズを、カツと麺にグルグルっと。これで一気に味変できます。

卓上のマヨネーズのボトル

鉄皿の上の焼そばの麺のアップ。タレがからんでツヤツヤ

麺は意外と細麺タイプ? これが旨い!タレがしっかりからんで、ツヤツヤです。

八幡のチャンポンの背景|北九州の「カツのせ」文化

北九州でチャンポンといえば、カツがのっているのがおなじみ。
そのルーツについては先に書いた通り、銀河のチャンポンとの関係も含めて諸説あり、本当のところは分かりません。

ただ、ここ八幡のチャンポンでは、チャンポンと焼そばが毎年ほぼ互角の人気を競う「二枚看板」。
この2択の悩ましさこそが、この店の楽しみ方なんだと思います。

混雑する時間帯と予約

訪ねたのは土曜日の11:56。この時間は待たずに座れて、料理も10分かからずに出てきました。
とはいえ、お昼時は券売機の前で迷えない程度には人が来ます。注文は店に入る前に決めておく。これが鉄則です。

予約の可否は確認できていません。

会計は2人で1,980円|チキンカツ2個のせでこの価格

会計は、チャンポン990円+焼そば990円で2人で1,980円。
げんこつ大のチキンカツが2個ずつのって、1人990円。このボリュームでこの価格はうれしいですね。

量が足りない人は大盛190円、学生さんなら大盛無料です。

持ち帰りなら「麺の多いカツ5個焼きそば」

お持ち帰りメニュー。焼きそば弁当730円、めんの多いカツ5コ焼きそば1,030円、国産手羽先の唐揚げ1人前450円など

持ち帰りメニューの「めんの多いカツ5コ焼きそば」1,030円は、かなりリーズナブルな価格設定。
国産手羽先の唐揚げ(1人前5本450円)と合わせてゲットすれば、晩酌のあてに最強コンビです。

なおチャンポンを持ち帰る場合は容器持参(鍋でもタッパでも可)。容器がない場合は容器代50円がかかります。

まとめ|こってり派は焼そば、あっさり派はチャンポン

さて、注目の食べ比べの結果です。

ダイハクリキ的には、52対48で「八幡のチャンポン」の勝ち!

以前まではこってりの焼そば推しだったのですが、もう歳ですね。
あっさりっぽいチャンポンが口に合いました。

  • こってり&ガツンと食べたい人 → 焼そば(マヨ必須)
  • 野菜たっぷり&あっさりめが好きな人 → チャンポン
  • 迷う人 → 2人で1つずつ頼んでシェア

次に行くなら、チャンポンに平野店限定の「ギョーザセット」190円を付けてみたいと思います。
皆さんも、是非チャンポンvs焼そばの清き一票を投じに行ってみてください。

八幡のチャンポン@平野店の店舗情報

  • 住所:福岡県北九州市八幡東区平野1-3-7(平野パーク内)
  • 営業時間:11:00〜21:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日の月曜日は営業)
  • 座席数:36席(カウンター10席/テーブル4人掛け6卓・2人掛け1卓)
  • 駐車場:あり(60分無料。食事をすると無料時間が延長)
  • 予約:不明

今日はこれまで。