
出展:株式会社資さん
どうも、ダイハクリキです。3年半振りのブログ更新ということで、久々に文章を書く手がぎこちなくなっており、かなり苦戦しております。
資さんうどん全店舗制覇(資さん公認)、資さんファンブック掲載(P88)、資飲みでテレビ出演(イキスギさんについてった)、そして「カツ乗せ焼きうどん」の生みの親として、これまで数えきれないほど資さんと歩んできました。
しかし近年、関東エリアへの出店が急増し、「資さん全店舗制覇を続ける」という自分のライフワークが現実的に難しくなったことで、正直なところ「資愛」が少し冷めかけていたのも事実です。
そんな自分の心を一瞬で再点火してくれたのが、今回参加させてもらった 「資フェスVol.2)」。
この記事では、当日の流れから感じたこと、そして次回に向けての改善案まで、ダイハクリキ目線でしっかりとお届けします。
資フェスは、今回が2回目の開催
2026年6月28日の日曜日、資さんうどん小倉東インター店(旧本店)において、資さん2回目のファンミーティング「資フェスVol.2」が開催されました。

今回の応募総数はなんと800名。北九州の店舗利用者LINE友達向けの案内だったそうですが、その中から選ばれたのはたった40名という、まさに狭き門。
自分は応募時のコメントを練りに練って応募したので「このお陰で選ばれた!」と勝手に思っていたのですが、広報さん曰く、忖度なしの厳正なる抽選だったとのこと。つまりかなりの幸運。しかも、関西・四国から交通費自腹で参加している方もいて、その熱量に圧倒されました。
前回は本社内ホールでの開催でしたが、今回は初の「店舗開催」。資さんうどん小倉東インター店の店舗をイベントのために丸ごと貸し切り、日曜日という稼ぎ時にもかかわらず営業を止めてファンミーティングを開催するという思い切った決断に、まず深い感謝を申し上げます。
出展:株式会社資さん
1回目の開催時は、残念ながら抽選に落選し、敗者復活だったのかは不明ですが、現地参加ではなくネット上でのリモート参加という形で参戦させてもらいました。さらに補足すると、2023年7月29日には「第一回 資さんうどんファンミーティング」が開催されています。
しかし、なぜかその実態は封印されているのか、ファンミーティングは「資フェス」に改名され、今回が「Vol.1」として扱われている様子。あのファンミーティングの存在が、まるでなかったことになっているようで、これは非常に謎です。
受付〜開会まで
店舗入口右手にある本社入口で受付を済ませ、名札と特別Tシャツを受け取りました。
その後、本社内の更衣室で移動し、配布された50周年記念の特別デザイン「資フェスVol.2オリジナルTシャツ」に着替えを行いました。
出展:株式会社資さん
参加者全員がこのオリジナルTシャツを着用してファンミーティング参加。その瞬間から、参加者とスタッフの一体感が生まれる、まさに「魔法のアイテム」と言える存在でした。
控室で待機したあと、いよいよ店舗へ移動。名札裏にあらかじめ記載されていた番号(テーブル番号)を頼りに、それぞれの席へと案内されました。

グループ内自己紹介
今回、私が案内されたグループは4名構成(一番店舗奥のボックス席)。
資さん好きの親子、筋金入りの資さん愛を持つ参加者、そしてダイハクリキの4名という、濃度高めの組み合わせとなりました。
小石原焼の「資皿」(災害で土砂に埋まったものを復興祈願として販売された特別品)や、資さんファンブックを持参されており、手ぶらで来た自分は少し恥ずかしくなるほど。
自己紹介の際にはファンブックをお借りし、P88に掲載されている自分のページをしっかり活用させてもらいました。(快く提供いただき、本当に感謝です!)
出展:株式会社資さん
#資さんマイルール ディスカッション
資さん愛が深い人ほど「自分だけの食べ方」があるもの。
- ネギ多めのこだわり — これだけは譲れないという“ネギの量”への強い想い。
- ごぼ天の食べ方 — 出汁に浸った部分から食べる、サクサクを残すなど、各自の流儀が存在。
- とろろ昆布のタイミング — 最初から入れない派など、ここにも個性が光る。
テーブルごとに「テーブル内で共有されたマイルール」の発表があり、代表して資好き親子の息子くんが堂々と発表してくれたおかげで、グループの空気が一気に和みました。(感謝!)
事前収集されたマイルール1位を決める決戦投票
続いて、資さん公式のSNSで募集されていた「#資さんマイルール」のうち、選ばれた4つのマイルールから、これぞと思うひとつを資フェス参加者で決戦投票する企画が行われました。
ここではどんなルールが選ばれたのかは非公開(というか、正直覚えていない)とさせていただきます。発表までのお楽しみということで、しばしお待ちください。
ちなみにかなり意表をついたものが選ばれました。
お楽しみ抽選会(50周年キャンペーン商品のプレゼント)
ここで、イベント序盤にもかかわらず、いきなり抽選会がスタート。
抽選会の景品は、「創業50周年記念 大感謝祭」の景品にもなっていた以下の豪華ラインナップ。
- 資キャップ — ファンなら一度は手にしたい“資”の象徴。
- 資さんてぬぐい — 実用性とデザイン性を兼ね備えた人気アイテム。
- 資さん木札キーホルダー — 温かみのある木札がファン心をくすぐる逸品。
- 立体型ぷっくりシール(KAWAII SUKE SUKE SEAL) — 4月1日のエイプリルフール企画で「夢」として語られていたものが、まさかの実現化!

出展:株式会社資さん
「創業50周年記念 大感謝祭」の1等景品である 資ジャン(各店舗1着限定)も登場するのではと、密かに期待していましたが、今回は残念ながらラインナップになし。(初日から1等商品の当選が続出していましたもんね…)
そして、日頃の行いが悪いせいか、抽選はかすりもしなかった事は言うまでもありません…
新商品候補アピールタイム(試食)
続いては、これから新商品として販売開始されるかもしれない商品の試食会。まずは開発に関わった?資さんスタッフによるアピールタイムからスタートしました。
登場したのは以下の2品。
① 麻婆うどん
② ナポリタン焼きうどん(鉄板)

まずは、これらの新商品の開発を担当されたスタッフの皆さんによる「熱いプレゼンタイム」からスタート。 それぞれの想いやこだわりが語られ、会場の期待値が一気に高まっていきました。

試食タイムののち、拍手の大きさで勝者を決める決定投票がスタート。一回目の判定はまさかの同点。会場が少しざわつくほどの接戦でした。
そして二回目の決戦。僅差ながら「ナポリタ焼きンうどん」の勝利。最後までどちらが勝つかわからない、白熱した投票タイムとなりました。

ただ、個人的には断然「麻婆うどん」推し。ひき肉をしっかり増量して「追い飯必須」の構成に仕上げれば、大ヒットの予感しかしません。また細麺(さいめん)を選べるようにすれば、間違いなく化けるポテンシャルを持った一品になるはずです。
一方で「ナポリタン焼きうどん」は粉チーズが必須かな。焼きうどんと同じく「資飲み」のアテにも抜群の仕上がりで、ビール(赤星★)が欲しくなる逸品でした。
まあ、どちらも早々に商品化して欲しいですね。本気で熱望しております。
だしのこだわり(試飲)
新商品候補の試食が終わると、資さんうどんが最も大切にしている「店舗で毎日、何回もとる手作り出汁」についての説明タイムへ。
テーマは 「出汁は生きている〜一期一会のテイスティング〜」。
作ってから30分以内の出汁と、また3時間以上経過した出汁を飲み比べという、まさに「出汁は生き物」を体感できる夢のような企画が実施されました。

たかが3時間の差と思われるかもしれませんが、この2種類を飲み比べるだけで、素人の私でも風味の違いをはっきりと感じ取れました。3時間以上経過したものは、少し濃くてしょっぱい印象があり、「出汁は生きている」という言葉の意味を体感する瞬間でした。
セントラルキッチンにすれば全店で同じ味を提供できます。しかし初代社長から受け継がれてきた「出来立ての味を届けたい」という信念にもとづき、あえて店内で何度も出汁をとり続ける。その姿勢に胸が熱くなりました。
もちろん店舗による若干の味のブレも承知のうち。それでも出来立ての味にこだわる。この言葉に、資さんの本質を見た気がしました。(地域によって水の硬度も違うし、本当に難しい挑戦ですよね)
開発秘話
ここで、商品開発を行っている担当の方より、これまでの新商品開発に関するひみつ話。
新商品が採用される勝率は、なんと 1割5分ほど。うどんだけでなく、どんぶり物など全ジャンルを含めてもこの数字とのことで、想像以上に狭き門です。
それでも挑戦をやめない。その姿勢に、資さんの“攻めの精神”を強く感じました。
守りに入らず、常に新しい味を探し続ける姿勢こそ、資さんらしさだと勝手に思っております。
質問コーナー
開発秘話からの流れで、そのまま質問コーナーに突入。
その中でも特に印象に残ったキーワードが「原点回帰」。
これまで効率化の観点から、卓上のつぼ漬けが姿を消したり、どんぶりや湯呑みがメラミン素材のものに変更されたりと、どこか資さん本来の姿が薄れてきたように感じていた部分がありました。
しかしーー
特定店舗では卓上ではないものの、つぼ漬けコーナーが新設され、セルフで取り放題という嬉しいスタイルが再導入されています。

また、陶器のどんぶりの復活についも、可能性があるような話がでていました。
すかいらーくグループになり、チェーン店にありがちな「効率化一辺倒」の運営に進むのではなく、むしろ原点回帰の流れが来ている。その話がとても嬉しいことでした。
社長あいさつ
ファンド運営にはいつか終わりが来る。だからこそ、これからが第三の成長期。この言葉が強く胸に残っています。
資フェス開催前に初代社長のお墓参りに向かわれた話も、とても印象的でした。一部店舗で見られる「大西章資 日めくりカレンダー」の話題も出て、これまでと変わらぬ資さんの歴史と、これから続いていく未来がしっかり息づいていることを感じる時間でした。

記念撮影〜閉会
最後に、参加者全員で店舗前に移動し、記念撮影会が行われました。(参加者には後日、写真が届くのかもしれませんね。) こうして温かい空気に包まれたままイベントは幕を閉じました。
あっという間の2時間でしたが、改めて、開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
資さん、こんな私めを当選させてくれてありがとう。またこれからもどうぞよろしくです。

資フェスイベントを終えて
関東エリアの店舗増加で「全店舗制覇」が遠のき、少し冷めかけていた資愛。しかしこのイベント参加が、その気持ちを一気に吹き飛ばしてくれました。
単独での目標継続にはかなり無理があるので、これからは「家族全員で全店舗制覇」に目標変更。
関東エリアは関東在住の子ども達に任せ、自分は関西エリアを制覇する、そんな新しい挑戦が見えてきました。(子供たちには、交通費や食事代を請求される可能性は大いにありますが)
イベントを主催者側目線で見た改善点
ここからは、アンケートの締め切りに間に合わず書けなかった、当日感じたことをメモしておきます。もし自分が主催者側の人間だったら、次回はこうしたい。そんな観点でまとめています。
- 交流範囲の課題 ー テーブル内の人としか交流できなかったため、食事前に軽いシャッフルタイムがあるともっと広がりが生まれそう。
- 社員さんとの接点 ー 社員の方との交流が少なかったので、テーブルごとに社員さんを配置し、気軽に話せる時間があると嬉しい。
【参考情報】資フェスVol.2(2026年)参加者コメントまとめ
SNSに投稿されている、参加者の声を総括すると、以下の傾向が見られました。
- 資さん愛の再燃 — 「資さん愛が深まる」「社長・社員の想いやこだわりが直接伝わった」
- 社長の熱量 — 「社長の熱い想いに感極まって泣いた」
- 出汁の感動 — 「出汁のこだわりを聞いた後だと100倍おいしい」
- 濃密なファンミ — 「抽選で40名しか参加できない濃密なファンミーティング」
- 新メニュー試食 — 「新メニュー試食が楽しい」
- グッズの魅力 — 「グッズが可愛すぎる、もっと欲しい」
- イベント後の余韻 — 「イベント後もTシャツ着て店舗に行った」
- 少人数ならではの濃密さ — 「少人数だからこそ、濃密な交流ができた」
どの声を見ても、資フェスが “資さんらしさ” を再確認できる場だったことが伝わってきます。
まあ私めも、次回も抽選に当選できるように、資活(すけかつ)に励んでいく次第です。
それではまた。








